もしもの時に備えた防災訓練(1月14日)

 寒修行参詣の雪が舞う厳しい寒さの中、佛立寺と駐車場において防災避難訓練を大津市中消防署の消防車も出動して実施しました。

 今回は出火場所も事前に知らされず、消防士の方が非常ベルを鳴らし、参加者が出火場所を探し、消火に当たり、信者を避難させるというシナリオのないやり方で進められ、逃げ遅れた人はいないか、ストーブやガスの消し忘れはないか、自衛消防団が本堂の大屋根に向かっての放水消火など実践さながらの消火、避難訓練をしました。

 駐車場への避難を無事終えた後、消火の仕方の注意項目、消火器の使用方法などユーモアをまじえて分かりやすくご指導を頂きました。

 また、参加者が実際に消火器を使って消火訓練を行いました。

特に消防署員より指導頂いた内容は

一、 消火器は初期消火であり、壁などの燃え移ると消火器では消えないからすぐ避難すること。消火器は15秒しか使えないので初期消火が大事。

二、逃げる時は壁にそって、体を低くして逃げる。

三、油を使っての料理では、その場を離れる時は必ず火を消すこと。

四、館内避難連絡放送で2階、3階のスピーカーの電源切れていた、常にONにしておく事。

など具体的にご指導頂き、真剣な中にも和気あいあいと楽しい防災訓練でした。

 お忙しい中、御導師のご参加を頂き、大いに盛り上がった一日でした。